Masahiro Tsukawaki2014年5月23日読了時間: 1分JR宮崎駅 16.8m都城の旧友宅にて宅飲みなので 夕方からJRで向かいます 現在の宮崎駅舎建設の際 現場監督をしてました 24才くらいの頃の話です 墨壺とスケールとトランシットとヘルメットと投光器 先輩と朝から晩まで墨だしをしてました コンコースの床と天井に大きな弧があります 当時CADのない頃でしたので二次関数座標で墨だしした記憶があります 旧友も旧現場もそれなりに年を重ねていますが 当時の苦楽の記憶がすぐに蘇ってきます#建築
都城の旧友宅にて宅飲みなので 夕方からJRで向かいます 現在の宮崎駅舎建設の際 現場監督をしてました 24才くらいの頃の話です 墨壺とスケールとトランシットとヘルメットと投光器 先輩と朝から晩まで墨だしをしてました コンコースの床と天井に大きな弧があります 当時CADのない頃でしたので二次関数座標で墨だしした記憶があります 旧友も旧現場もそれなりに年を重ねていますが 当時の苦楽の記憶がすぐに蘇ってきます#建築